東京山王法律事務所のブログ

取締役の競業避止義務について

投稿日:2020年5月17日

カテゴリ:未分類

 株式会社の取締役が、自己又は第三者のために会社の事業の部類に属する取引をしようとするときは、重要な事実を開示した上で、株主総会(取締役会設置会社の場合は取締役会)の承認を受ける必要があります(会社法356条l項1号)。 […]

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ダイアモンドプリンセス号事件について考える

投稿日:2020年4月2日

カテゴリ:未分類

ダイアモンドプリンセス号が仮に公海上にある場合、公海においては、船籍国であるイギリスが本船について管轄権を有し、船長又は本船所有者に感染防止のために適切な指示を与える義務があります(国連海洋法条約第94条)。これを怠ると […]

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「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」再び

投稿日:2018年7月23日

カテゴリ:事務所ブログ

製薬会社MRの不適切なプロモーションを抑制しようという厚労省「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」の趣旨は良く判ります。しかし、MRの不適切プロモーションは、MRが会社に忠実に、会社に利益をもたらそうとす […]

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「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」案の公表

投稿日:2018年7月19日

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厚労省が、「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」案を公表しました。遅くなりましたが漸く、全文に目を通しました。   大きな製薬会社さんはともかく、中小の製薬会社さんは、これに応えるには大変な労力 […]

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キリンシティ「黒ビールカリー」措置命令事件から考える

投稿日:2018年6月19日

カテゴリ:事務所ブログ

キリンシティ株式会社が、消費者庁から景表法違反による措置命令を受けました。 黒ビールカリー、黒ビールカリーピザ、黒ビール仕込みの牛筋ドライカレー、などなどの商品において、実は黒ビールを使ってなかったことから、これらのメニ […]

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化粧品等の販売方法の変化と薬機法の規制

投稿日:2018年6月12日

カテゴリ:事務所ブログ

花王がグループの化粧品事業につき、49のブランドを思い切って大きく整理し、カウンセリングブランドとセルフブランドの2つに再編していく方針を示したことは、大きく話題を呼びました。 カウンセリング化粧品を主とする、いわゆる高 […]

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新人法律家の誕生~二回試験を終えて

投稿日:2017年12月19日

カテゴリ:事務所ブログ

先日、二回試験(司法修習生の、司法研修所卒業試験のようなもの)の結果発表があり、今年もまた、新人の法律実務家が誕生し、社会に羽ばたきました。 私が新人だったころに比べれば、試験の制度も、法律家を取り巻く社会状況も、ずいぶ […]

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広告、売り上げ、薬機法

投稿日:2017年11月20日

カテゴリ:事務所ブログ

老舗医薬品メーカー、太田胃散が、薬機法違反で措置命令を受けました。その影響というわけでもないのでしょうけれども、最近薬機法と広告表現規制に関するお問い合わせが増えています。 よくありますね、「使ったら体重が減りました」「 […]

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弁護士法人の業務停止命令から考える

投稿日:2017年11月6日

カテゴリ:事務所ブログ

テレビCMでおなじみだった弁護士法人アディーレが、所属弁護士会から二か月の業務停止命令を受けてから、3週間ほどが経ちました。 この件は改めて、お客様に対する、事件に対する、弁護士の在り方を考える契機を、我々の業界に与えて […]

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弁護士の役割~法律事務所が売るもの

投稿日:2017年10月15日

カテゴリ:事務所ブログ

よく、スターバックスはコーヒーを売っているのではない。サードプレイス、つまり、職場でも自宅でもない、しかしくつろげる、そういう空間、そういう時間を売っているのだと言われます。スターバックスはコーヒー屋です。しかしコーヒー […]

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